<   2012年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧
東京タワーといえば…
そういえば、東京タワーモチーフは、こちらにも登場しております.
「iPhone case × Artists」展に出品するiPhone5 case です。

「イセタン デザインウィーク」に合わせて出品されます。
iPhone4Sから5へと携帯の機種も変わり、フォルムも変わったので急遽5に対応するものも刷りました。

a0129001_11552418.jpg
a0129001_11553442.jpg



私が出品するのは、すべて手刷りで1点ものです。
1点ものと、いっても実際使うものですし、いうならば消耗品です。なので、もちろんお値段も、ちょびっとだけ高い携帯ケースの範囲です。


私の感覚でいえば、他の作品を創るのとなんらかわりませんが、商品としてiPhone保護ケースとして流通する上では、印刷されているものよりも扱いによっては表面のインクがもろいかもしれません。もちろん、専用のインクを使用していますが…。どんなものでもあくまでもケースとして使用することを考えると、どんどん薄れて行く可能性もあります。が、それも含めて面白いかな。と。

もともと東京タワーをモチーフにしているのも、スカイツリーの建設がはじまって東京タワーの存続が一時期取り沙汰され、「失われていく光景」として作品の中でまた違った世界を創りあげたいという想いからでしたしね。


実は、「版」を使った作品を創っているからこそこういった企画に参加するのは、本心ではものすごく悩むのです。特に工業印刷にも深く結びついているシルクスクリーンならばなおさら、刷ろうとしたらいくつでもつくれますしね。私のようなタイプだと商品と作品との境界線の綱渡り…

ただ、「版画」という、なじみが在るようでないジャンルで、印刷とはまた違った質感やインクの盛り上がりなども含めて「なじみのあるもの」からどこか触覚に触れて頂けたらと…

いろんなことを含めて遊び心で参加しています。
が、いろんなことをこれまた含めて、本気でのお遊びです。笑。

本気で遊んでいるがゆえに良いのか?悪いのか?注文も受けず現品のみです…。
ス、スミマセン…。


小さなブースだと思いますが、どうぞ思い出したら立ち寄ってみてみて下さい。

わたしのケースは、一応売れたら持ち帰り可能としていましたが、ちょっと交渉して万が一?!売れても少し展示していただけないか相談してみようと思います/

どうぞよろしくお願いいたします。

a0129001_12235676.jpg




「iPhone case × Artists」

「イセタン デザインウィーク」
が10月24日(水)から開催されます。世界中のデザイナーやクリエーター・ブランドから、素材のパワーを活かした遊び心溢れるクリエーションを全館からご紹介します。
アートギャラリーでは、クリエーターが作るiPhoneケースを展示。
出品作家は20名。目にも楽しいケースが勢揃い致します。

2012年10月24日(水) 〜 11月6日(火)

会場:伊勢丹新宿本館5階 = アートギャラリー

東京都新宿区新宿3-14-1/
Tel 03(3352)1111大代表

営業時間:10:00〜20:00
   (最終日 4時30分終了)

<出品作家>
IESHIMA PRINTS・柏田彩子・菊地絢女
くぬぎ太郎・さんさん・鈴木美波
はたのぞみ・高田麻起子・高梨麻世
タケイチユリ・谷田梗歌・鍋島典子
西川ゆう子・西野入 礼・原こなみ
原田あづさ・水口和紀・宮沢さとみ
室 麻衣子・フジタユメカ



企画/SAN-AI GALLERY/佐野恵美
tel:03-5847-7714
[PR]
by mono-prints | 2012-10-23 13:00 | 展覧会 Exhibition
終わりました。
私にとって怒濤の一週間が終わり、たっぷり寝てまた新しい一週間が始まりました。

先日、CWAJのアメリカン倶楽部での展示が終了致しました。
残念ながらお会いすることが出来なかった方もたくさんおり、申し訳なく思っております…
心をこめて、こちらにて御礼申し上げます…


最後の3日間は、プリントショウもはじまりとっても多くの方にご鑑賞頂けたようで嬉しく思っています。

a0129001_10373523.jpg


今回の展示は、場所柄にもよりますが日本人以外の方に観て頂くことが多く、その反応や感想をお聞きするのも楽しかったです。最近、モチーフに取り込んでいる東京タワーの作品は、本当に評判が良くて東京タワーへの想いを様々な方からお聞きできてパワーチャージができました。

a0129001_10411187.jpg


東京タワーのよく見える場所でもありました。会場を出た後には、必ず東京タワーの写真をぱちり。


私は、なかなか作品を知っていても他の版画作家にお会いすることがないので今回のレセプションでは、
たくさんの方とお話が出来て刺激になりました。

もちろん、モノタイプのカテゴリーで展示した他の3名の作家さんからは、より強い刺激とパワーと共感を得たのでとても良い展示だったと思います。

CWAJの皆様、本当にお疲れ様でした!!
そして、ありがとうございました。
a0129001_1037442.jpg
a0129001_10375446.jpg

[PR]
by mono-prints | 2012-10-23 10:47 | 展覧会 Exhibition
始まりました。
またしても今更ですが…

ー第57回 CWAJ現代版画展 併設展ーモノタイプを創る:一つだけの美の世界
 2012年 10月9日(火)-10月21日(日)
am9;00〜pm9;00

フレッド・ハリス・ギャラリ

東京アメリカンクラブ(地下鉄 神谷町出口2 より徒歩7分)
港区南麻布台2−1−2
電話03ー4588−0381
a0129001_1131574.jpg


が、10月9日より始まりました。

その日は、レセプションだったのですが、海外の方を前に英語のスピーチをせねばならず。。。落ち着いてお料理を楽しむ余裕がありませんでした。。。

スピーチは、と、いうと「緊張してお酒を飲み過ぎたので酔っぱらいちゃいました」なぁんていってどうにかこうにか切り抜けました…。

海外の方が多かったので着物を着て出席出来ればよかったのですが…直前まで他の制作をしていて絵の具だらけで、気がついたら家を出る時間!と、なってしまったのでワンピース。

この夜は、たくさんの方と作品を通してお話が出来てとても貴重な体験になりました。




この展示は、CWAJの併設展で、前野智彦氏、奥山直人氏、小野耕石氏とともに4人のモノタイプの作家が紹介されています。と、いっても、みなさん、「モノタイプ」というカテゴリーすら気になさらずに自分の表現に邁進されている方々ばかりです。

アメリカン倶楽部は、会員の方以外は普段なかなか行かれないところですし、場所を覗きに行ってみようかな?といった感覚で立ち寄って下さったら嬉しいです。


a0129001_10581989.jpg


a0129001_10584584.jpg


a0129001_1101395.jpg


10月19日〜21日は、 第57回 CWAJ現代版画展もアメリカン倶楽部の地下2階で開催されています。

18日は、こちらの版画展のオープニング。こんどこそ、着物をきていくぞぅ。
[PR]
by mono-prints | 2012-10-11 11:03 | 展覧会 Exhibition
ひじきにクマ!?
食欲の秋。
味覚の秋。

いつも頂いている農家の方からの「新米が出来ました!」の便りを待ち続けています。笑
少し前になくなってしまったお米も買い足さずに我慢していましたが、まだ便りが来ないので、そろそろ麺類にあきたこともあり、とうとう2キロ分だけ他で玄米を買って待つことにしました.

そのときに一緒に注文したひじき。
a0129001_20325412.jpg

なぜ?クマ?
たしかにかわいいけど。
黒に黒いクマとかけてるのか?でも、わかりづらいなぁ…なぁんて思って棚にしまい込んでいましたが、
使う段になって、やっと意味がわかりましたぁ〜〜〜

く、く、くまもん!なんですね。
熊本県のイメージゆるキャラ。

なるほど〜。ワタクシ、おいしい熊本県のひじきを買ったのですもんね。
はじめて、目にしました。くまもん。

今日は、このくまもんひじきを入れて栗の炊き込みご飯にしました。
ちょうど、大阪から秋の味覚の栗やら、秋ナス、ずいきなど色々野菜が届いたのです。
せっかくだったので、えいやっと料理してしまいました。

一人ごはん。

a0129001_20485833.jpg


お野菜、いつもありがとうございます。の気持ちを込めて。
栗とひじきの玄米炊き込みご飯。
いわしのつみれと大根間引き葉とまこもだけのお吸い物。
ずいきの甘酢漬け。
秋なすの炊いたもん。(写真なし)
あじ。

ふむ。残り物のアジではなくて、さんまだったら秋の味覚で完璧だったのにな。抜けてるんだな。こんなとこ。


それにしても、ズイキ、すごい灰汁でした。手もかゆくなりました…
まこもだけも、はじめて料理しましたが、最近はなんでもネットで調べれば下処理の仕方が出ているから本当に便利。どんな食材でも、どうにか料理できます。お吸い物も、思いつきだったけどうまし。

食で秋を感じた夜。
秋虫も気持ち良さそうに鳴いています/
[PR]
by mono-prints | 2012-10-05 23:55 | 日々
10月6日 16時〜
台風の騒ぎで、中秋の名月どころではありませんでしたが、昨晩は目の覚めるような月夜でしたね。

さて、再び告知です。

現在開催中の不忍画廊さんで、10月6日(土)16時〜からアーティストレセプションとチャリティーオークションがあるそうです。チャリティーオークションは、1000円くらいから???出品作家さんがこの為に用意された作品が出ます。売り上げは、すべて東日本大震災に関する寄付になるようです。

私も、この為に作った作品ではなくて申し訳ないですが、「黒糖のにほい」 藤田夢香+坪谷彩子 波照間島-東京往復書簡  美篶堂装丁限定60冊 作品4葉 と、「ぷくぷく あわあわ」と、いう作品をだします!

お時間が許す方は、どうぞお立ち寄り下さい。

a0129001_8242477.jpg

[PR]
by mono-prints | 2012-10-02 08:24 | 展覧会 Exhibition