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終了いたしました
花曇。
お陰様で23日の昨日、不忍画廊さんでの展示が終了いたしました。

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沢山の方に来て頂き、懐かしい人に会えたり、素敵な言葉をかけてくださったり(ここに記したいくらいですが…大事にしまっておきます)ありがたい日々でした。


作家の會田千夏さんにも、貴重な機会を与えて頂いたギャラリーの皆様にも感謝!本当にお世話になりました。



反省会は、たっぷりと自身としつつもフィナーレは桜が満開で迎える事ができました。

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さあ、あと少し今回の事を糧に次の展示へ踏ん張ります。



あ!そういえば、様々な美味しいおやつも頂く日々でもありました。

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オリーブオイルと和菓子!
香りがふわりと漂います。こんなコラボもあるのですね。たねやさんですって!
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by mono-prints | 2013-03-24 09:03 | 展覧会 Exhibition
さくら咲く頃に…
不忍画廊さんでの展示が残すところ3日間となりました…

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この展示の期間中に、いつのまにかはおっていたコートもとうとう着なくてもよいくらいおだやかで暖かな日が続くようになりました。

展示の終了日へ向けて満開になりそうな勢いです。

どうぞお花見に…いや、展示を観にいらして下さい♪

22日金曜日、23日土曜日は在廊いたします。

不忍画廊


画廊の中だって、桜咲いてます!





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by mono-prints | 2013-03-20 00:40 | 展覧会 Exhibition
イランの絵本とノウルーズ
さぁ、だいぶん春めいてまいりました。
どこもかしこも出歩けば、花粉症の話になりますが、私がマスクをしていると「どうしたの?」と、聞かれることが…。当然、こちらは花粉症のたしなみとしてマスクは必須。
誰に会っても「やぁやぁ今日も花粉のやつめひどいもんですね…」なぁんて話からはじまると思い込んでいる最中、お会いした方に顔をみて「どうしたの?」っと、きかれると、一瞬「どうしたんだっけ?!私?」なぁんて思ってしまいます…」おそらく、「病気?」「風邪?」と、心配して下さっているのですね…。って、けっこう花粉症じゃない方にも会う確率も多し!

本日も、出向いた先でマスクをしているのは、私一人。みなさん涼しげな顔で、「あれ?どうしたの…」と…ハイ。その最強の場は、経堂にあるウレシカさん!

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©URESICA


salamx2の「イランの絵本とノールズ展」の搬入を手伝ってきたのです。

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なかなか愉快な展示になっています。
ノールズとは、イランの新年。春分の日が新年なのです。遠い異国の地では、今は、お正月前のそわそわしている時期なんですよ♪

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©URESICA

白い壁にペルシャ語で、「新年、おめでとう!」と、かいて?いや、なぞって来ましたよ。出来あがりは、直接ごらん下さい!



今回の展示は、そのノールズの文化をほんの少し知ることが出来る絵本や春らしい雰囲気の絵本がずらり。モルテザーの絵もございます。


あ、私が少し携わったバックも展示販売されています。
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他にも、カフェペルシャさんの商品も!ご興味のある方は、ぜひ!
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イランの絵本とノウルーズ

3月14日(木)~3月25日(月) ※店休日:19日(火)のみ open 12時~19時


*絵本、作品とも販売いたします。

◎イベント
「ノウルーズを知ろう!」
3月20日(水・祝)15時より
会費:500円/要予約(URESICA お問合せフォームかメール、または店頭にて)

ノウルーズにまつわる絵本の朗読(日本語・ペルシャ語)や、お菓子を楽しみながらノウルーズの雰囲気を味わう催しです。新年飾りのハフト・スィーン(7つのS)ももちろん並べますよ!

*お知らせ
ゲスト参加ご予定だったレザ・ラハバさんが事情により急遽帰国され来られなくなりました。
朗読の読み手など少し変更ありますが、イベントは変わらず開催いたします。
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by mono-prints | 2013-03-13 03:08 | 日々
3.11の後。

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きみどり。
まぶしかった。



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鮮やかな色へ
光が導かれる。


塩害により、まるで枯れ木だった植木。
チェーンソウで枯れた部分をカットしていくと現れた芽。

何もかも流された土地に咲いた一輪の花。

生命力に励まされたことを忘れずに

また、今日のはじまりに想いをのせて
小さくても行動へつなげていくこと。







合掌
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by mono-prints | 2013-03-11 02:47 | 日々
備忘録ードナルドキーン

恥ずかしくなってしまう…。戒め。
自身で出来ることを続けること。続けられていることを続けること。
小さくても行動。なんどでもなんどでも思い出すこと。



トップが「互助」示せ

70年以上日本を研究し、昨年、日本に帰化した日本文学者のドナルド・キーンさん(90)は、トップが率先して行動することが愛国心を育てると考えている。

 ◎国内外の違い

 「日本人は愛国心が弱い」という人もいますが、私は表面的なことだと思っています。日本人が五輪で金メダルを取ると、テレビで見ている人も誇らしい気持ちになる。一種の愛国心の表れですね。

 愛国心には2種類あります。国内にいて感じるものと、外国に行って気づくものです。日本にいる間は矛盾や欠点が見え、「日本はもう駄目だ」と口にしてしまう。国内で感じる愛国心は弱いのです。しかし、外国に行くと、食べ物がおいしい、水がきれいと、日本の良さが見えてきて愛国心は強くなる。これはどの国民にも当てはまる現象です。

 ただ、日本人の場合、行動が欠けていると思います。東日本大震災で東北はあれだけの被害を受けた。工場がつぶれて働く場がなくなり、自殺者まで出ているのに、今では募金活動も少なくなった。お金がないわけではありません。年末年始の海外渡航者の数を見てください。

 私は、日本国籍を取るまで、日本のことを悪く言ったことは一度もない。しかし、今では日本人としての責任があるので言わせていただきます。愛国心はあっても、助け合いの形になっていない。

 ◎苦しい時こそ

 現在、宮城県東松島市では、高台に復興の森を作り、学校を建設する計画を進めています。中心となっているのは、作家で環境保護活動家のC・W・ニコルさん。帰化して日本人になった英国人です。

 そういうことをしている日本人がどれだけいるでしょう。原発の是非が議論されていますが、今の東京で電力を節約する運動は見あたりません。海外旅行のお金を、1割でも東北の人に寄付してはどうですか。私はできる範囲で、喜んで寄付を続けています。

 苦しい時に助け合える、そこまでできる愛国心が必要です。昔の日本人にはそういうところがありました。

 私は経済は素人ですが、大企業が東北にもっと工場を造ったり、企業の幹部が自ら寄付した上で、社員にも寄付を呼びかけたりできるのでは。政財界のトップが率先して手を差し伸べて手本を見せる。愛国心を育てるというのは、そういうことだと思っています。(聞き手・小寺以作)
(2013年2月16日 読売新聞より抜粋)

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by mono-prints | 2013-03-11 02:31 | 日々
ムンバイ Mumbai ③    エレファンタ島
まだまだインドの車窓ブログをおつきあい下さいまし。。。。

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インド港ほど近くにある、かのタージマハル・ホテルを遠くに眺めながら、船に乗り込み いざ、エレファンタ島へ。

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ボンベイ湾内のアラビア海に浮かぶこのエレファンタ島も世界遺産であるエレファンタ石窟群があります。
気せずして一日で2つの世界遺産巡りをしてしまったわけです…。


海の上は、なんともおだやかな日で柔らかい光に船の中で歌う若者たちの声を心地よいサウンドに、ここでもまた瀬戸内海を眺めているような懐かしい気分を味わいました…


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いよいよ島につくと、観光地らしくお土産屋さんが並んでいて、ちょっとびっくり。
「6ドル!4ドルするよ〜」なぁんていう声も聞き流し、もくもくもくもくと石窟へ向けて歩きます.

小さな島だと勝手に高をくくっていたのですが…とんでもない!石窟に辿りつくにはかなりの階段をのぼりました。のぼれない人用にかごがあるというけれど、、、??まるで御神輿のように二本の木の担ぎぼうに椅子が一脚ついたもの。それを二人掛かりで担いで上まで行ってくれるのでしょうが、横目でその椅子をみるだけで、頑張って登ろう!なぁんて思えるつくり…

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まだか?まだか…とおもっていると、やっと…入り口へ。
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お猿様が待ち受けてくれていました…
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これでもか?これでもか!と、いうほどに…
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歓迎?されひんやりとした石窟へ…。

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紀元6世紀から8世紀の間に開窟されたヒンドゥー教の石窟遺跡です。7つも窟が分かれていますが、17世紀にポルトガル人による破壊をかろうじて免れている第一窟のみを堪能。
崩壊と創造の神様をまさしく、崩壊するなんて…宗教的観点からかとおもっていましたが、どうも、ポルトガル人のいたずら射撃という説もあるようです。う〜〜む。。。

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この第一窟では、様々な姿をしたシヴァ神像の彫刻を見ることができます。ガイドさんのお話も聞かず、事前に調べもせず来たので見ることのみに集中。次々湧く疑問にもほんのわずかな知識?記憶?をこねくりまわして、勝手にこういうことかしら?なぁんて考えながら、ぶらりぶらりとみてまわりました。

どうも、どれもこれもシヴァ神さまが踊ったり、結婚されたりのストーリーになっているようです。
いやはや、それにしても胸もはち切れんばかりの豊満なこと!なんだか男性像も女性像も生き生きとしていて魅力的でした。

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特にこちらの3面シヴァ神は、損傷も少なくシンボル的になっています。かのポルトガル人が、キリスト教の三位一体を、この3面シヴァにも見い出したために崩壊せずにそのまま残したのでは?ともいわれているそうです。
穏やかな顔、怒りの顔、瞑想する顔のシヴァ像。女性の顔にも一面はみえたなぁ。

ヒンドゥー教は終末思想がなく、万物は破壊され、同時に新たに創造されると考えられ、元は破壊の神であるシヴァは、創造をも司る最高神として崇められたのようです。つまりは、宇宙のエネルギーそのもの…。

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そういえば、靴を脱いで入ってね、と、言われる場が神殿の中心にありました。どうも男性が中へ入っていく率が高いような…時には、ご夫婦のような方も。なんでもエネルギーの根源を表すもので、「part of body!」と、監視のお兄さんがいっていました。「リンガ」と、いうそうです。ハイ。

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とにもかくも、この石窟を人の手で創りあげられてきたということにしみじみ感激してしまいます。どのくらいの人の手で彫りここに存在しているのでしょうか?想像したり考えたりするほど本当に人の持つパワー、いや、信仰心なのかな?その凄さに圧倒されてしまいました…


ほどよく疲れたところで、島を離れる時間に。
観光地という島の違和感と、それ故の安心感に包まれたショートトリップ。

海の上からムンバイの街に沈む太陽を見ながら長かったような短いムンバイ滞在の一日が暮れて行きました…


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帰りのホームにて。
インドではね、駅の中にも樹がぐんぐん生えていましたよ。

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ホテルに荷物を受け取りに戻り、すぐ空港へ向かいましたが、最後まで、てくてくてくてく…
よく歩いてムンバイの夜を終えました…
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by mono-prints | 2013-03-11 02:06 |
ムンバイ Mumbai②
さて、蚊がぶーんぶーんっと飛ぶホテルで熟睡したあとは、お部屋で砂糖なしのチャイで朝食。
昨夜の煮込みの油が重かったのか、なんとなくお腹の調子がすぐれず、チビチビ頂く。

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出国前から事前の調べものも出来ずにきたので、とりあえず世界遺産でもある「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス 」に立ち寄りつつ公共機関を利用してインド門の方へ向うことに。
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世界遺産のこちらの駅名は、とっても長いですが、旧名は、ヴィクトリア・ターミナス駅」。英領時代のネーミングを変えようと、国民的英雄のヒンドゥ武将の名の「チャトラパティ・シヴァージー 」に改名されたようです。


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インド伝統の様式を融合させたヴィクトリア・ゴシック建築の壮麗とした駅舎。圧巻です。よくみると、ところどころにさまざまな動物がいます。


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こちらは、本物の犬ですね…


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見守られている…と、いうよりなんだか「悪さをするでないぞ!」と、監視?されているような気分…



そして、終着駅でもあり今現在も多くの列車が行き交っています。
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私たちは、女性専用車両にのりこみました。どの列車も扉がなくて、ある意味開け閉めがないということは、合理的ではないかしらん?なぁんて考えたり…


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まあ、ちょっと怖いですけど、慣れてしまいます。車窓から、様々なインドの一部をみることができました。早回しで満喫気分…


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バスも電車も乗って、世界遺産の駅をみただけでもダイブン満足。マーケットに行くか?否か?とも迷いましたが、エレファンタ島へ向うために、やはりインド門へ。



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あぁ、たった一日のことをこんなにわけかて書くなんて!次で、まとめます…
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by mono-prints | 2013-03-08 11:38 |
ムンバイ Mumbai ①
そろそろ、インドの事を記しておこうと思う。相変わらず、「どうだった?」と、聞かれても伝えきれずにいるけれど、書く事によって少し整理ができる事を願いつつ…。旅の終わりの日からさかのぼり日記。

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フェスティバルも終わり、小さなワルリの村での感動的な別れから、ムンバイ空港へ向かう。ここからまた、それぞれの場へ飛び発つのだが、友人と二人で、この大都市で1泊だけして日本へ帰国する予定を組んでいた。

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まるで小さな村で過ごしていたのが幻だったかのように、大型バスは自動車で溢れる道を進み、ネオンのある街へ向かった。この車中ですでに現実に戻る準備はできていたように思うけれど、抗うように睡魔の中へ逃げ込むと…いつの間にか、ムンバイ。

夜中の空港から、尋ねても誰もわからぬ小さなホテルへ向うために、なんとかリキシャを捕まえてホテルへ。案の定、吹っかけられるけど、相場もわからないし無事に辿り着けた事のみを良しとして、久しぶりのアルコールで乾杯。

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そういえば、この夜やっとありつけた食事はナンとマイルドな野菜煮込。
お料理の名前、忘れてしまったなぁ。

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フロントに美味しいお店ですごく近いとすすめられて行ったのだけど…なかなかみつからず夜道をさまようことに…。いろんな人に尋ねながらたどり着いた時には、閉店20分前。片付けをしているところ、無理を言ってチャイを頂き、食事は持ち帰りにしてもらいました。



この夜、私たちがいた村と都市との金銭感覚の違いにも愕然!だって20円だ50円だで食事したりしていたんですもの…

充分警戒しながら、夜道を歩いて買い物したのは、都市に慣れるのにちょうどよかったかもしれません…
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by mono-prints | 2013-03-07 13:31 |
記憶の家
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おうちへかえろう
あの懐かしい光のある家へ
香りすら思い出せない
あの家へ
おうちへかえろう
あなただけの
あの家へ
思い出すのは
そこにいた
あなただけ
光に包まれ
木々のざわめきも
都市のためいきさえも
甘くささやく
あの家へ

おうちへかえろう
そっと手を開き
その手のひらに光る小さな家
あなただけの

記憶の中の家
外も内もなく

光だけが満ちた家へ…
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by mono-prints | 2013-03-07 11:51 | 展覧会 Exhibition
在廊日
花粉舞う今日この頃…
この期間の体調不良もぼんやりとしてしまうのも花粉のせいにしてしまいましょう…

さて、どうにか?無事に不忍画廊さんでのミニミニ展示がはじまっております。オープニングからいらした會田さんもひとまず、北海道へお戻りになり、また22日(金曜日)にいらっしゃるそうです。

ままならない在廊日ですが、私も毎週金曜日は在廊している予定です。

あ、明日も午後からいけそうです。
お近くにいらした際にはどうぞお立ち寄り下さいませ。

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写真、左側のスペースが私の展示場です。
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by mono-prints | 2013-03-06 08:36 | 展覧会 Exhibition