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崑崙朝顔
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祈るような気持ちで蒔いた種からどうにか、葉がでてきました。
とっても育ちにくい品種だときいていたのですが、ひとまず安心。
まだまだ、これから大きくなってくれるかが心配ですが。。。。

崑崙朝顔は、中国のコンロン山脈に咲くアサガオの原種が由来です。
崑崙山地といえば、六千メートル以上の山々が連なる秘境で孫悟空が不老不死の桃の実を盗んだ西王母が住む仙境だといいます。種は、遣唐使が薬の代わりに日本にもってきたとか?

小さく黒く固い種。
珍しいからと頂いたものですが、「傷ついた種の方が芽が出やすい」なんて言葉に励まされてPOSTALCOさんのプロジェクトでも、被災地に種を送らせてもらいました。
どこか、誰かの手にわたり、東北でも芽がでますように…
今年でなくても、きっとこの固い固い種はじっと待っていてくれるはず。
そして、花を咲かせ、また次の種子へとつながるはずです。
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by mono-prints | 2011-06-22 01:26 | 日々
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