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苦しいシルク…

今日は、一日でノルマを刷るぞ!と、朝から気合いを入れて工房へ向かうものの、、、、そうそう上手くいわけございません。すっかり帰宅は終電間際となってしまいました。

カフェペルシャさんとともに制作しているバックのオリジナル布地を刷る仕事。ちょっと特殊な布で、刷るまでの準備がいろいろと手間がかかるのです。と、いうか、やはり、やってみないとわからない…なんて事も多々ありますしね。




今日は、職人!と肝に銘じて、、、、もくもくもくもく…と作業したものの、結果、刷りが上手く行かず下準備自体に問題ありと判明。ヤレ(失敗の布)を大量に出したところで、やり直し!!!う〜。

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頭の中は、「苦しいシルク…くるしいシルク…」とエコ〜がかかりながらも、残りの布で出来る枚数だけを方法を変えて刷りきりました。ちなみに。この「苦しいシルク」とは、昔、師匠の工房に来られた方が言っていたそうで、やけに耳に残っているのです。

それでもね、出来上がるはずのバックはとっても洒落ているのですぞ。。。
手刷りのムラのある刷りも気にならないほどの愛らしい図柄ですよ。

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足がパンパンになりながらの帰宅。
それでも、作業にほんの少し光がみえたので、次はさくさく、すいすい作業が進むでしょう…
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by mono-prints | 2012-07-12 01:08 | 制作
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